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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-16 第123回国会 参議院 厚生委員会 第6号

これまで総数で申しますと、短大高専関係で六十校八十九専攻の御申請がございました。このうち医療短期大学等保健衛生関係の御申請は二十九専攻でございます。それで、学位授与機構専門家委員会を設けましてその教育内容等審査いたしまして、適当であるという認定をする作業があるわけでございますが、その認定を受けました学校専攻が二十二校三十四専攻でございます。

工藤智規

1991-03-13 第120回国会 衆議院 文教委員会 第8号

それから短大関係では〇・九四%、高専関係から編入学されたのは二・一%、こういうふうな状況で、せっかく編入学ということが認められておりながら極めて少ない人数に終わっておる。これは需要と供給という関係もあるのかもわかりませんけれども、これからの多様化という時代を迎えるに当たって、この編入学という制度があるわけですから、生かして積極的に編入学を行っていくというふうに考えてもいいのじゃないか。

鍛冶清

1991-03-13 第120回国会 衆議院 文教委員会 第8号

前畑政府委員 審議会審議をいたしまして、こういう結論を出すに至りますまでには、高専関係者あるいは大学関係者等関係団体からの意見も十分徴して審議をさしていただいたわけでありまして、関係団体卒業者についてこういう称号というのを認めてもらうということを大変歓迎をいたしております。  

前畑安宏

1976-10-12 第78回国会 参議院 運輸委員会 第2号

それから高専関係で申し上げますと、五校ございますが、合わせまして卒業生総数が四百十四名でございます。うち就職を希望しておりますのが四百七名ということでございまして、これも十月九日現在の状況でございますが、海上関係求人数がトータルで七十四名でございます。これは若干大学関係と重複がございますかもしれません。そのうち就職が決定をしておりますのが十三名でございます。

瀧澤博三

1975-08-19 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

ただ御案内のように、別途予算が組まれまして、こちらの方にそういう姿で要望が参りますと、やはりそれなりの苦心をした料理をしなければいけないという立場に私どもとしても立っておるわけでございますが、いま御案内のような大学高専関係、研究職に及ぶではないか、そういうような問題が全くないということではなくて、漸進的にはそういうものも考えながら、全体のおさまりということを順次脅えていかなければいかぬ、こういうことではないかと

茨木広

1975-07-04 第75回国会 衆議院 文教委員会 第21号

井内政府委員 具体の問題として、高知高専でいろいろな問題があったことは私も存じておりますが、学校安全会高専関係は一応カバーすることに相なっておりますし、この問題につきまして、あるいは国の助成策なり制度的にどのような問題を検討すべきなのか、また検討しているのか、その辺私ちょっと所管外なものですからはっきりいたしません。

井内慶次郎

1971-03-18 第65回国会 参議院 文教委員会 第8号

内田善利君 高専関係卒業生に対しては産業界は非常に歓迎すると思いますけれども、やはり本人——学生自身にとっては一般教養の不足あるいは視野の狭さ等などで非常に悩むと思うのですけれども、こういった点産業界でも指摘しておるように聞いておりますが、こういった点はどのように理解されておりますか。

内田善利

1963-03-26 第43回国会 参議院 文教委員会 第12号

午後までに、計画があれば四十五年度までの国立大学の中でどういう措置を講じて、四年制大学を終了する者を何方養成しようとしておるか、短大関係ではどれだけ養成しようとしておるか、高専関係ではどうしておるか、それが四十五年度までの十七万の人的配当といいますか、これはできれば理系、理工それぞれありますが、その内容まで検討しておればそれも付して、それからそれに要する年次別必要経費の概算、四十五年までのですね。

豊瀬禎一

1962-02-28 第40回国会 衆議院 文教委員会 第8号

○西田説明員 高専関係予算の中身は運営費設備費施設費となっておりますが、ここに計上いたしました施設費に関します部分は国立文教予算の中に入っておりまして、ただいまお尋ねの四億何がしと言われますのは運営費設備費、その両者についての合計を御指摘になっていると思いますので、このほかに八億七千万余の施設費国立文教施設整備費の方にありますことを御了解いただきたいと思います。

西田亀久夫

1962-02-23 第40回国会 衆議院 文教委員会 第7号

それから高専関係でありますけれども、ここに出されておる高専関係は地元の陳情によって作っていくというような格好に感じられると思うんですが、日本全体の産業立地条件あるいは地域の格差をなくする、教育施設格差をなくすということも含んで、全体としてここに高専は置くべきである、この辺には一つ置くべきであるという基本方針が、青写真が先に文部省にあってこれができておるのか、あるいは陳情に応じて圧力の強弱によってこの

山中吾郎

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